ふと思い立って久しぶりに子宮頸がん関係のニュース検索をしていたら、
こんなのが
〔ウォール・ストリート・ジャーナル〕
▼PAPテストに代わる子宮頸がん検査法、FDAが承認
アメリカWSJのサイトを確認したところ、
あとはログインして読んでね☆ミ
といわれたので詳細は今はわからずなのですが…
子宮頸がんはワクチンに頼るのではなく、
国内では30%にすら満たない検診率を上げて
早期発見・早期治療に努めるべき!
という私でさえ
確かにあのゴリっとされる検査は決して好きではない。
それに代わる検査法が浸透してくれれば…
と、ここまでブログを書いてから、
FDAのサイトを直接見ればいいだけじゃない!と気づき。
FDA approves first human papillomavirus test for primary cervical cancer screening
検査キット的なものでしょうか。
製薬会社のサイトをみても、
あんまり使い方のイメージがわかないですね。
アメリカで承認と日本で承認はまた別の話なので、
残念ながらこれ以上のことは言えませんが、
少なくとも検査を受けやすくする技術の進歩を
私たちはありがたく考えているところです。
詳細と日本での対応待ちですね。
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川口市議会議員 前田亜希
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