ふと思い立って久しぶりに子宮頸がん関係のニュース検索をしていたら、

こんなのが

米主要紙の朝刊から(25日付)

〔ウォール・ストリート・ジャーナル〕

▼PAPテストに代わる子宮頸がん検査法、FDAが承認

アメリカWSJのサイトを確認したところ、

あとはログインして読んでね☆ミ

といわれたので詳細は今はわからずなのですが…

子宮頸がんはワクチンに頼るのではなく、

国内では30%にすら満たない検診率を上げて

早期発見・早期治療に努めるべき!

という私でさえ

確かにあのゴリっとされる検査は決して好きではない。

それに代わる検査法が浸透してくれれば…

と、ここまでブログを書いてから、

FDAのサイトを直接見ればいいだけじゃない!と気づき。

FDA approves first human papillomavirus test for primary cervical cancer screening

検査キット的なものでしょうか。

製薬会社のサイトをみても、

あんまり使い方のイメージがわかないですね。

アメリカで承認と日本で承認はまた別の話なので、

残念ながらこれ以上のことは言えませんが、

少なくとも検査を受けやすくする技術の進歩を

私たちはありがたく考えているところです。

詳細と日本での対応待ちですね。

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川口市議会議員 前田亜希

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