リリースされていました。
「まちの危険性などをより現実に近いかたちで事前に把握することで、
災害発生時にどのような行動をとったらいいか考える機会としてください。」
ということを目的として造られたアプリです。
あくまでも事前学習用アプリですが、
仮にネット回線が不通でも、GPSのおかげで
避難場所までの距離と方向は示されるため、
この点に関してはおそらくいざというときでも利用できるかと思います。
せっかくなので、これからは
いろんなところで起動させてみたいと思っています。
なお、先日触れた防災マップはやはり
5月号の広報かわぐちに合わせて配布みたいです。
同時に、5月1日より
市役所本庁舎受付・駅前行政センター・支所・駅前連絡室・
公民館・スポーツセンター等でも配布します。
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川口市議会議員 前田亜希
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